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もくろみ
61.
泣き叫ぶ未熟者がおったので、
いかがいたした?と問うたれば、
着物を着せて欲しゅうござりますとの回答。
なれば、このじじめが着せてしんぜようとのたまえば
この未熟者嬉々とし二つ返事。
されど、じじめには条件がござる。
なんと?問うたる娘に悪徳じじは申した。
「高校卒業するまで、着替え手伝うっていったら一切断ることを禁ず!」
夢夢わするることなかれ。

のほほ、お風呂と着替えは高校卒業するまでルン♪

鬼と呼べ、鬼畜と呼べ、わしゃ一歩もゆづらんぞぉ〜(爆)<-こいつ生んだ責任者でてこぉ〜い!
 
ぬすびとたち
62.
ばぁさんを数百メートル先の近所の歯医者に車で送ってきた。
もともと足が悪いのだけど、年とともにほんと、動けなくなる。
生まれたとき新品の体も中古になり、やがて朽ち果てる。
昨夜・・・
A:あんさん、またコーヒー盗みに来たんでっか?
Y:な、な、なにゆうてまんねん。
  年老いた両親と会話をしにまいったのでござる。・・・す、す、するどい(−−;
A:では、コーヒーを入れたら、ここへおすわりなんせ。
Y:あうあうあう・・・ <- まだ仕事中

Fも時折牛乳が切れるともらい牛乳をしにほっかむりして下へゆく。

F:牛乳をもらいにまいった。
A:大泥棒様が来た(笑
F:忍者なの!
A:年金暮らしの年寄り夫婦のうちにみすぼらしい忍者が来た(笑

なぜか、ほっかむりした時のFは目的のみ達成して二階にもどってく(笑 <-蜘蛛老婆に捕まって下でコーヒーしてる泥棒親子のおやびん
 
プレッシャー
63.
ライラがめずらしくこの時間仕事部屋にいる。
おかげさまでちゃいが期待して、さっきからずぅ〜〜っと見てる。
いろんな意味で動けないので、コーヒーを入れてこれない・・・・
コーヒー飲みたい、ちゃいがいる・・らいらが寝てる・・
期待に答えたくない、起こしたくない・・・はふはふはふ・・・(−−;
 
都会の雪景色
64.
今日関東は雪です。
2センチ「も」積もりました。
転んで怪我する都会人とは違い
あっしはなんともなかったのですが
そのおごった気持ちが、災いし
知ったかぶりして、雪を避けて地下を移動したら、
道に迷った…(・_・;
都会の雪は恐い。
 
準備万端
65.
F:遊んでいい?
Y:ん <-メール整理中
   :
  なにやらごそごそ
   :
F:さてっと・・・
Y:・・・<-メール整理中
F:あとは、ゆ〜ちゃんの体だけだな <- テレビゲームのまん前に座布団2つならべてわしを見るの図

仕事してるっちゅ〜にぃ〜〜!(笑
 
 
コンテスト
66.
Fがバトンにこりだした。
ピンクのバトンを買ってやったのだが、
毎晩のようにコンテストの審査員をさせられる。

さっそうとテレビの前に現れて・・・
体を振りながら一人何役も・・・
こんにちわ、こんにちわ、こんにちわ・・・・
F:一番、K.Fさん、今日は、一生懸命やります!
F:二番、K.○△さん、K.Fさんのライバルです!
 Fさんに負けないようにがんばります!
F:三番〜〜


分身の術?(^^;
最低4名も出場者が現れて延々と本日のコンテストへの決意を述べる。

演技開始・・・
なぜか、K.Fさん以外は全員バトンを落とすときまってる。
すべての演技が終了すると審査発表なのだ。
審査員は、わし。

Y:では、発表いたします。
Y:優勝K.Fさん! <- Fさん以外を優勝させると演技者全員で抗議にくる・・
どうして、ですか?どうしてですか?どうしてですか? <- 当然登場の時と同じように体を振りながら何人もで・・・(−−;
 
ゴールデンではなく・・・パールちゃん
67.
約束通りゴールデンを探しにペットショップを周って歩いた。

ところが、ゴールデンって最近ペットショップに出てないんだね・・
代わりにオールドイングリッシュがいた。
店員は、すかさず、子犬を連れてきてFに抱かせる。
・・・20万やん・・・(−−; <- この人バーニーズが欲しい。

Y:かわいいね。
F:うん、かわいい。
Y:この子にする?
F:でもパールがいい
ほっと一息20万・・

大好きだったパールと
 
死体
68.
仕事中ライラは、ソファで先に寝てる。
仕事が終わってライラを起こすが、うんともすんとも言わない。
仕方ないから、肩に担いで三階への急な階段を上がる。
死体なので全体重が肩にかかる。
三階のドアを開けライラを布団の端によせて降ろす。
それでもライラは、死体のまま。
階段の電気を消して戻ると
ライラの死体は布団の真ん中に移動、大の字。
しかも高いびき…(-_-;
 
吠えない犬

69.
なーんかしらんけど起きてからずーっとちゃいが後で
お座りしてずっとこっちを見てる。

ガムやってもちょっと遊んでまたすぐおすわり…?
そういえばFがいないんだった!朝ご飯わすれてた

朝ご飯あげたら生き返った…いつものうさぎ犬になった(-_-;

 
雪山遭難救助犬
70.
ちゃいを雪捨て場と化したうちの隣の公園へ連れていった。

深い雪は体力を使うのでよかろうと思ったわしだった。
雪玉を使ってもってこいをさせると
わしはただ雪玉を投げるだけですむし…

ゆ:遭難救助犬ちゃい号!遭難者です!
ぽいっと雪玉を投げるとちゃい号は救助に走る。これはいい!

三度目は雪山の上の方へぽい。
だだだ、救助犬は走る!
次の瞬間、ずぼっ!救助犬は雪溜りにはまった。
あわててそのままもどって来てちんちんなめるの図。

よほどつめたかったのだろう、
その後救助犬は二度と遭難者捜索にゆくことはなかった(笑)