副業ノウハウ

クラウドワークス@案件応募を通す目からうろこが落ちる方法

■なんで案件応募通らないんだろう?
・応募文章
アフィリブログとおなじでキーワード選定が必要かも。
募集者は、どういうワードに目が行くか。
狂愛犬家に対して「犬」という文章を入れると100%その行はみてしまう。
「いやいや期」。。。その時期の子供を持ってるおかぁさん、子煩悩のお父さんはとりあえず、その1行は見てしまう。
そういうこと。
アフィリブログみたいにライバルってあんまし関係ない。
なるべくぶつからないワードを探す。AIに聞くといいかも。

・自分で募集してみる。
応募文章をリライトして、募集をかける。
どういう文章で応募してきて、どういう単語に目が行くか、応募者目線、募集者目線で、応募文、プロフィール文を見る。

こういう発想ってなかった?
基本無料でできるので試してみよう。(オプション付けると有料)
案外大変だし、設定箇所が多い。

チェスや将棋やるとき頭の中で盤面をひっくり返してみる。
相手の嫌なところが見えてくるwww
相手の立場になるってことだな。

・新着狙い
人に頼まれて募集する場合と自身で募集する場合で、いつ応募文を見ると思う?
募集者の応募文をチェックするタイミングっていつだろう?
確実に確率が高いのは募集して1両日が高いと思わない?

応募した時もチェックタイミングあるよね?
で、確実なのは新着時だと確率が高い。

基本的には、流し見るわけで、目に留まったらポートフォリオに行く。
最初からポートフォリオで感動させられたらそれに越したことはないけど。
応募も募集もアイディアが必要だ。
なんとなく出していたらなんとなくしかヒットしないと思わん?

・応募は常に応募中を10件以上にする。ってぐらい数を撃つ。
一見入魂はまぁとれんわな。普通に確率だけでみてみよう。
応募人数を下回ってる案件ってみたことある?

1人に対して30人とか、ライティングとかだと100人とかってざらにある。

つまり、サイコロふってきめるとしたらあたりが出るのは100回ふって1回でるかでないか。
しかもこのサイコロ、当たりださなくてもいいんだもん。
確率論だけで考えても1案件入魂がどれだけ当たる確率が低いかって話。

某塾で1発で、とかあったけど、ラッキーって思った。

継続案件ってそれはクラウドワークスの外に出た?
そこ聞きたかったんだけどね、的外れの回答だったのであきらめた。

クラウドワークスでの継続って、たしか口約束だよね?
無料でスカウトできるとか、リストにのっかるからそこから毎回指定するって感じ。

ってことで、試すべし。

・相手の目に留まる「キャッチコピー」もどきを応募文に入れ込む
・新着翌日/締め直前に応募する(締め前に決めることがあるのでやっぱ新着狙いが一番)
・募集して応募者の応募文をパクる。募集者の気持ちを知る。
・数を撃つ