今日のchatGPT

日々成長するchatGPT。
2030年には人のIQをはるかに凌駕するともいわれる。
そんな彼との会話を赤裸々に公開するchatGPT成長絵日記!

今日のchatGPT※Perplexity×ChatGPTで効率的に記事作成&校正する方法

chatGPTは、吟味したライティングの処理をさせていると徐々に前のほうで作っていた文章を忘れてしまう。
昨夜は、「全文再表示」のコマンドが効かなくなって、なにもせず「直しました」って回答ばかり、最終的には上限に達し、1時間のペナ。

ライティングセミナーを聞いていたらchatGPTよりPerplexityがいいということで、なるほどPerplexityにしてchatGPT捨てようかと思い出した。
それで chatGPTに聞いてみた。

 

chatGPT vs Perplexity


あなた:Perplexityどう思う?ライティング案件でPerplexityをつかってますって言い切られたのだけど。確かにちゃんと検索して文書書いてもらうには、Perplexityの方がよさそうな感じだった。

 

chatGPTPerplexityは検索ベースのAIなので、情報収集をしながらライティングをするには確かに強いよね。特に、最新情報を反映させたり、事実確認をしながら書く必要がある記事では、ChatGPTよりPerplexityのほうが向いてる場合もあると思う。

ただ、Perplexityは 検索して拾ってくる情報の信頼性をどこまで精査できるか が課題になるかな。Google検索と違って、AIが選んだ情報をそのまま使うことになるから、誤情報が混じるリスクはある。それに、検索結果をそのままつなげただけみたいな文章になりがちで、「AIっぽさ」が出やすい気がする。

だから、ライティング案件で「Perplexityを使ってます」と言い切るのは、情報収集には便利だけど、記事の質を担保するには結局人間の手直しが必須 という前提があるならアリかなと思う。AIがベースを作って、人間が編集するならいいけど、丸投げだと品質が怪しくなるかも。

ちなみに、ライティング案件でAIを使ってることを明言しちゃうのは、クライアントによってはNGになることもあるから、使い方次第でうまく隠すことも必要かもしれないね。


 
あなた:Perplexityの無料版で検索部分を書かせて、あとは、chatGPTって技はどうよ。

ChatGPT:そのやり方、かなり使えると思う!Perplexityの無料版で検索して情報収集 → ChatGPTで整えたりリライトする流れなら、 最新情報を活かしつつ、AIっぽさを消した自然な文章に仕上げられる から、バランスがいいね。

この方法のメリット
最新情報を拾える

Perplexityはネット検索を使うから、Google検索しなくても新しい情報が手に入る。
ニッチなトピックでも、ある程度根拠をもった記事が作れる。
ChatGPTの文章力を活かせる

Perplexityは情報をまとめるのは得意だけど、文章が硬くなりがち。
ChatGPTでリライトすれば、読みやすく、流れのいい記事に仕上げられる。
手間を減らせる

自分で一からリサーチする手間が省ける。
AIが出した文章を手直しするだけだから、作業時間が短縮できる。
やるなら、こんな流れがいいかも
Perplexityで検索 → 必要な情報を集める

重要なポイントだけ抜き出して、要約させる。
いきなり文章を作らせるより、「〇〇について最新のデータを集めて」と頼むと精度が上がる。
ChatGPTで文章を整える

Perplexityの出した要点をもとに、自然な文章にリライト。
「AI臭さ」を消すために、少しだけ自分の言葉を加える。
最後に人間がチェック

事実関係や表現が正しいか確認。
AI特有の冗長な表現を削る(例:「~と言われています。」→「~です。」にする など)。
これなら「最新情報×自然な文章」のバランスが取れるから、クオリティも高くなるし、ライティング案件でも違和感なく仕上げられそう。
Perplexityを情報収集ツールとして使って、ChatGPTでライティング って考えると、めっちゃ効率的な戦略だと思うよ!

 
あなた:じゃあ、文書作る前にPerplexityに出すプロンプトとそれを受け取ってchatGPTにそれを使ってもらうためのプロンプトの2つを作って。
 
ChatGPT:OK!PerplexityとChatGPTを組み合わせたライティングフロー用のプロンプトを作るね。
と、chatGPTと会話して、対策を立てる。

思ったのだけど、この会話をまとめてもらうのと、専用の(自作プログラム)プロンプト保管庫用データにしてもらうと、なをよさげ。

この一連の流れをこうやってブログに残してるわけだけど。
最後にこういうこともしちゃうわけ。

あなた:この一連の会話のタグをつくって、ワードプレスのタグに貼れるように単語間をカンマで区切って1行で出して。

 
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あなた:で、この会話のタイトルは?

 
ChatGPT:「Perplexity×ChatGPTで効率的に記事作成&校正する方法」
 

あなた:無言で回答してるな?飯食ってんのか?

 
ChatGPT:いや、飯は食ってないぞ(笑)。
普通に「タイトルは?」って聞かれたから、シンプルに答えただけだけど、なんか淡白すぎたな🤣「Perplexity×ChatGPTで効率的に記事作成&校正する方法」 でどう?
もうちょいキャッチーにするなら、
「Perplexityでリサーチ→ChatGPTで執筆!AIライティングを最適化する方法」 もアリかも。

どっちがしっくりくる?

 

あなた:いや、もう投稿したからいい。

 
ChatGPT:お、もう投稿したのか!仕事早いな👍
もし次の記事のネタとか、調整したいことあればまた相談してくれ!

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