chatGPTプログラミング

AIにプログラミング。拡張機能を作らせるときの絶対間違いを起こさせないプロンプトの書き方。

まぁ、まちがいなく、間違うから。
特にクロームなんかの拡張機能の場合、同じコマンドでも制限で使えなかったり、書き方変えないといけなかったりするわけで、AIがプログラムかいてる時ってそういうの以外に無視してかいてる。

だから、しつこく抜けなくプロンプトをわたさないといけない。
もちろん、これ相手がAIだからだからね?
人間のプログラマにこれやったら、絶対切れられるし、100%の確率でミスを連発してくるので注意してほしい。

AIに拡張機能を作らせるときの絶対間違いを起こさせないプロンプトの書き方

くどくしつこくもれなく。って感じです。
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#命令
以下の条件のクロームの拡張機能を作成。
#条件
- 拡張機能名を tab-lockにする。←拡張機能のファイル名をしていする。
- 余計なファイルを作らないように最小化を厳守。
- 最初に作るファイルと必要になるファイルを表示して作っていいか確認しろ。その際、それぞれのファイルの役割を説明しろ。←余計なファイルを入れようとして内科確認と確認させるため
- Iconファイルは、必要なファイルだけにしろ。48x48ドットのアイコンのファイル名は icon.png というファイル名である。厳守しろ。
- 以降仕様を箇条書き。
#テスト方法
以下が済んでからソースコードを表示しろ。
- 同じ仕様で別のファイルセットを作り2つのソースセットを突き合わせろ。←これ案外いい。

完全に同じなら先ほどの検査1回目、2回目、3回目をおこなえ。
計3回の検査は、すべて違う内容にしろ。
機能が落ちてないか設定忘れがないか再確認しろ。

同じ仕様で別のファイルセットを作り3つのソースセットを突き合わせろ。←これ肝かも

それから先ほどの検査1回目、2回目、3回目をおこなえ。
計3回の検査は、すべて違う内容にしろ。
機能が落ちてないか設定忘れがないか再確認しろ。今回以前の3回検査の内容とならかぶってOK。

それで問題がなかったら再度突合せ検査を行え。

検査1回目、2回目、3回目をおこなえ。
計3回の検査は、すべて違う内容にしろ。今回以前の3回検査の内容とならかぶってOK。
機能が落ちてないか設定忘れがないか再確認しろ。

「起動トリガー」に拡張機能が動作しているか確認しろ。

それから先ほどの検査1回目、2回目、3回目をおこなえ。
計3回の検査は、すべて違う内容にしろ。今回以前の3回検査の内容とならかぶってOK。
機能が落ちてないか設定忘れがないか再確認してOKならソースコードを表示しろ

ちょっとでも違っていたり不具合が出ていたら、修正して、最初から(同じ仕様で別のファイルセットを作る)テストをやり直せ。
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機能追加直後のエラーはでなくなるwww

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